2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
「グレイルクエスト」シリーズの電子版、もう発売になっているようですね。 ゲームブックを電子書籍の形態にするとどうなるか興味がありますが、 私はプレイできる環境にないので、おとなしく本を読み返すことにします。 左は以前、500円くらいで購入した原…
先日、「ゲームマーケット」(5月13日開催)のカタログが届きました。温故屋のブースは「4階:421」になります。 ゲームブック『覇者の杖』を販売します。 ゲームマーケットの詳細は、下記公式ホームページからご確認ください。 ゲームマーケット入場チケッ…
ゲームブックの思い出コーナー。 今回は異色の2人用ゲームブック、『王子の対決』。 このゲームブックは、「魔法使いの書」「戦士の書」の2冊セットになっています。 2人のプレイヤーは双子(魔法使いと戦士)のどちらかを選択。 それぞれの本を本文内の指示…
「劣化版ソーサリー」、『眠れる竜ラヴァンス』に対し、このような感想を抱くゲームブックファンも多いかもしれません。S・ジャクソンの手による「ソーサリー」シリーズは、言わずと知れたゲームブックの金字塔。その作品と『眠れる竜ラヴァンス』には、展開…
思い出のゲームブックのコーナー。 今日は大好きだったゲームブック『眠れる竜ラヴァンス』。 「ストーリー」「ゲーム性」「キャラクター」「魔法」「謎とき」「挿絵」はどれも素晴らしく、小学生の私はすっかりこのゲームブックのとりことなってしまいまし…
小学生時代の記憶を掘り起こし、思い出のゲームブックベスト5を選んでみました。 初めて読んだときの満足度、衝撃、遊んだ回数などを加味した結果はこちら。1位 『ドルアーガの塔』3部作(著/鈴木直人) 2位 『展覧会の絵』(著/森山安雄) 3位 『モンスタ…
今回の記事も、前回に引き続き「ファミスタ」です。 このゲームブックには、数名の助っ人選手が登場します。 【助っ人リスト】 ・ポーナー(1億)・押合(9000万)・パース(9000万)・江戸川(8000万) ・久藤(7000万)・ブルマ(5000万)・清馬(5000万)…
ゲームブックの思い出コーナー。 今回は、『プロ野球ファミリースタジアム ナムコスターズの挑戦』。 ゲームの目的は、監督となってナムコスターズを指揮し、メジャーリーガーズに 勝利するというもの。情報収集・トレーニングなどをおこなう「奮闘特別篇」…