ゲームブック 温故屋

水本シズオと申します。「ゲームブック」の話題が中心のブログです。

『宇宙の暗殺者』

懐かしのゲームブックのコーナ―。
今日はファイティング・ファンタジーシリーズの12作目、
『宇宙の暗殺者』です。
ファイティング・ファンタジーシリーズには、
いくつか宇宙を舞台にしたSF作品がありますが本作もその1つ。
著者のアンドリュー・チャップマンは、
2人用ゲームブック『王子の対決』の共著者の1人です。

〔あらすじ〕
悪魔の科学者サイラスが、君の住む惑星におそるべき実験を行なおうとしている。
君は宇宙の暗殺者だ。
君の任務は、サイラスの巨大宇宙船〈ヴァンダーベッケン〉に潜入し、ロボットやミュータントを倒し、最後にサイラスをとらえることだ。しかし、注意したまえ! 君の行く手には、いくつもの迷路と危険が待ちうけている。
成功を祈る。

この作品は、子ども時代には未プレイ。大人になってから初めて読みました。
難易度はどうなんだろう。
体力点がゼロになってゲームオーバーになることはあんまりないと思いますが、
突然死がやたら多い気がします。

ただ、王道ファンタジーに食傷気味の方には楽しめるかもしれません。
戦闘方法に「銃撃戦」なんてのがあるのも、SFならではといった感じですね。


★参考情報
『宇宙の暗殺者』(社会思想社
著/A・チャップマン
初版発行/1986年10月
アマゾンの中古最低価格 270円(2014年6月13日現在)