ゲームブック 温故屋

水本シズオと申します。「ゲームブック」の話題が中心のブログです。

『ファンタシースター アリサの冒険』

ゲームブックの思い出コーナー。
今日は『ファンタシースター アリサの冒険』です。
と言っても手もとに本がないので、今回は画像はなしです。
中古価格が最低でも4000円近いって、どういうことだ!

アルゴル太陽系に重大な危機がせまっていた。国王ラシークが、アルゴルを邪教の者に売り渡してしまったのだ。それぞれの惑星に現われた怪物たちは、人々を襲いはじめた!アリサは、パルマ星に住む15歳の女の子。兄のネロとふたりで平和に暮らしていた。ところがある日、兄が殺されてしまった。国王の秘密をさぐっていたネロは、その部下にやられてしまったのだ。「兄さんのかたきは、あたしが討つ!」だが、旅に出たアリサを待っていたのは、想像を絶する運命だった…。
SFファンタジーRPGの傑作が、ついにゲームブックになった。

 
小学生の頃、私は親の方針もあり、テレビゲーム機を持っていませんでした。
そのためみんながファミコンに夢中になっている頃、
私は「ゲームブック」に没頭していたのです。
同じような方、全国にたくさんいるはずですよっ。

とは言っても、ゲーム機に触れる機会がまったくなかったわけではありません。
近所の大学生のお兄ちゃんが、時々テレビゲームを貸してくれたのです。
そのゲーム機は、「ファミコン」ではなく「セガマークIII」。
そしてそのマイナーなゲーム機で、私がもっとも熱中したゲーム、
それが本格RPGファンタシースター』でした。
 
そんな思い入れもあって、ゲームブック化されるとすぐに購入した気がします。
ただゲームブック版は、主人公たちの言動がなんとなく自分の想像とちがい、
違和感を覚えた記憶があります。


★参考情報
ファンタシースター アリサの冒険』(双葉社
著/大出光貴
初版発行/1989年4月
アマゾンの中古最低価格 3,950円(2012年8月25日現在)