ゲームブック 温故屋

水本シズオと申します。「ゲームブック」の話題が中心のブログです。

書評を書く予定です

次回の文学フリマが出店者としての初参加になりますが、今まで客としては何度か文学フリマに足を運んでいます。これまでに購入した本を先ほど数えてみたら60冊以上ありました。気付かないうちに、そんな買ってたんだっ!

このブログでは自作ゲームブックの話題以外に、文学フリマで過去に購入した本のなかで特に印象に残った作品の感想を綴っていきたいと思っています。9月からの2か月間でどれだけ紹介できるかはわからないですが、15作品くらい紹介できればなぁ。
とりあえず自分が忘れないように、現段階で感想を書かせていただこうと考えている「書名」及び「サークル名/著者名」を下に記しておきます(敬称略)。


『一羽の鳥が飛行機から飛び降りる』(ナタリー/わたりさえこ)
『年中無給。せまくてすてきな宇宙じゃないか』(蜂蜜猫/八坂まゆ)
『突き抜け2』より「宇宙の果てで森山と握手」(突き抜け派/イガラシイッセイ)
『突き抜け3』より「サドル泥棒事務所」(突き抜け派/しーなねこ)
『レス・フロムファー』(ヤスオモリ)
『本当はかわいい画図百鬼夜行』(金属バット/三平×2
『世界がやさしくあるためのメモ』(笹井宏之・日野やや子)
『三日月館幻想博物誌』(三日月パンと星降るふくろう/嶋真人ほか)
『無限夜行』(くらやみ横丁/めめ)



そうそう、文学フリマの出店参加者追加募集が始まったみたいですよ。先着順なので、決断はお早めに!