ゲームブック 温故屋

水本シズオと申します。「ゲームブック」の話題が中心のブログです。

ゲームブック

人気漫画のゲームブック化

先日知ったのですが、人気少年漫画『七つの大罪』がゲームブック化されるとのこと。著者は、現在のゲームブック界を支える実力者・藤浪智之さん。 どんな仕上がりになるのか楽しみです。こうした人気漫画とのコラボは、「ゲームブック」の存在が若い年代層に…

バースデー

本日5月20日は、ゲームブック界の二大巨頭の1人である、 スティーブ・ジャクソン(英)さんのお誕生日です。 祝64歳。パチパチパチパチ。

第20回文学フリマに参加します

5月4日(月祝)に、「第20回文学フリマ東京」に出展します。 第二十回 文学フリマ東京 開催日 2015年5月4日(月祝) 開催時間 11:00〜17:00 会場 東京流通センター 第二展示場 入場料 無料 ブース番号 アー19(2階、右手壁側の真ん中あたりです)文学フリ…

『ゼビウス』その2

今日のゲームブックは、前回に引き続き『ゼビウス』です。ファミコン版『ゼビウス』で散々な目に合ったため、少年時代にゲームブック版は未プレイ。当時、『ゼビウス』がゲームブックになっていることは知っていましたが、どうしても購入する気にはなれませ…

『ゼビウス』その1

懐かしのゲームブック、今日は『ゼビウス』です。『ゼビウス』は1982年に登場し、人気を博したアーケードゲーム。翌84年にはファミコンにも移植され大ヒット、ファミコン本体の売り上げUPに多大な貢献をしたと言われています。ゲームブック世代のみなさん…

『大真珠の探索』

本日のゲームブックは、『大真珠の探索』。 2012年発行の同人ゲームブックです。 ページ数452、項目数600の大作。 作者は「お〜もり」さん。 〔あらすじ〕 交易都市ルフトポートは近頃、町の南にある島に流れ着いたたくさんの宝箱の話題で持ちきりだ。この地…

『インディ・ジョーンズ 恐怖島の呪い』

本日の懐かしのゲームブックは、近代映画社のゲームブックから、『インディ・ジョーンズ 恐怖島の呪い』です。 最近、図書館で見つけました。 判型は、新書サイズ。 タイトルを見てもわかる通り、本作は考古学者インディ・ジョーンズが大冒険を繰り広げる同…

『モンスター事典』

懐かしのゲームブックのコーナ―。 今日は『モンスター事典―ファインティング・ファンタジー』。 この本はゲームブックではなく、「ファイティング・ファンタジー」や「ソーサリー」に登場するモンスターの解説書です。 〔裏表紙紹介文〕 暗黒の片隅から、深…

『宇宙の連邦捜査官』

懐かしのゲームブックのコーナー。 本日は『宇宙の連邦捜査官』。 この作品は、子ども時代には未プレイ。最近、初めて読みました。 ファイティング・ファンタジー・シリーズの一作ですが、舞台はおなじみの「タイタン」ではなく、シリーズから独立したSF作品…

iGameBook、お疲れ様でした

ゲームブックアプリの開発をおこなっていた「iGameBook」が、事業撤退とのこと。 私も何作か遊びましたが、『展覧会の絵』はタイトルにもなっているムソルグスキーの「展覧会の絵」がBGMとなっており、とても感動しました。今回の件は残念ですが、ゲームブッ…

ツイッターを利用したゲームブック的試み

私はツイッターの仕組みをよくわかっていないのですが、ツイッターを利用した「ゲームブック」を作成している人達が、海外にはちらほらいるようです。 Terence Edenさん作成のゲームブックもその1つ。 怪物の集団に発見され、「逃げる」or「隠れる」の選択か…

『オレのRPGノート』

今日のゲームブックは、昨年11月末発売の文具『オレのRPGノート』。 amazonの区分では、「文房具」や「本」ではなく「おもちゃ」になっています。 制作は「たまごっち」の企画・開発などで知られる株式会社ウィズ。 〈商品説明〉 オレのノートに広がる壮大な…

『ドラゴンクエスト5〈2〉青年時代 前半1』

「ドラクエ5」ではビアンカ派です。 こんにちは、水本です。ということで、懐かしのゲームブックのコーナ―。 本日は、エニックス文庫の「ドラクエ」ゲームブックの中から、 『ドラゴンクエスト5 青年時代 前半1』です。 〔あらすじ〕 僕とヘンリーの命を…

海外ゲームブックのイラスト

ゲームブックには、読者の想像を刺激する魅力的なイラストがつきものです。 とくに海外翻訳物のゲームブックのイラストは、小学生の私にとても強烈なインパクトを与えてくれました。 ということで、「ファイティング・ファンタジー」や「ソーサリー」でイラ…

『バルサスの要塞』その2

今回も前回に引き続き、『バルサスの要塞』です。 ネタバレありですので、ご注意を。 本作を語るのに、ボスでありながらネタキャラと化しているバルサスを外すわけにはいきません。 バルサスは恐ろしい魔法をたくさん扱う魔法使いですが、見た目は筋肉ムキム…

『バルサスの要塞』その1

懐かしのゲームブックのコーナ―。 今日は『バルサスの要塞』。 「毛むくじゃらのお前は誰?」で有名な表紙。 〔あらすじ〕 要塞のふところ深く、恐怖の妖術使いバルサス・ダイアは〈柳谷〉の善良な民を滅ぼすための計略を練っている。戦略は整い、おそるべき…

ゲームブック関連記事の紹介

おもしろいブログ記事を発見したのでご紹介。 ゲームブックの戦闘バランスを検証したものです。 ソーサリーなどゲームブックでおなじみの戦闘ルールにおいて、「敵との技術点の差」や「残りの体力点」がどのような意味をもってくるかが分析されています。 濃…

『テニスクラブの陰謀』

懐かしのゲームブックのコーナ―。 今日は、ラブサスペンスゲームブック『テニスクラブの陰謀』。 くもん出版から出されていた女の子向けゲームブックシリーズの1冊です。 先日、図書館で発見しました。 表紙に時代を感じます。 〔内容紹介〕 ただひとりの親…

amazonでの通販(※追記あり)

『ゲームブック ある剣士の物語』の通販が、 amazonでも開始されました。 よろしくお願いいたします。なお、『ゲームブック ある剣士の物語』は、 FT書房さんのサイトからも購入できます。 こちらでは既刊も取り扱ってもらっています。 『ゲームブック 覇者…

『失われた体』

1987年に早川書房から発売され、 今月13日に新紀元社から復刊されたゲームブック 『失われた体 (ゲームブック 魔法使いディノン1)』を遊んでみました。 本作はもともと創土社で復刊予定だったはずですが、 版元が変更になったんですね。 〔内容紹介〕 「君…

最近の巨匠たち

お元気そうでなによりです。 イアンとスティーブ

『あなたクエスト』

今月5日に発売されたゲームブック 『あなたクエスト 世界とあなたを結ぶゲームブック』を遊んでみました。 〔内容紹介〕 これはゲームブックです。しかし単なるゲームブックではありません。現実のあなたの行動と物語がリンクする、まったく新しいRPGが体験…

9月発売のゲームブック

さわやかな陽気に包まれた三連休、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私は家に引きこもり、ゲームブックを楽しんでおります。 いずれもこの9月に発売されたゲームブック。 『あなたクエスト』(千石一郎・著 リットーミュージック)と、 『失われた体(魔法使…

『ゲームブック ある剣士の物語』通販開始 ※追記あり

温故屋ゲームブック第3弾「ある剣士の物語」は、 今回もFT書房さんにご協力いただき、通販を開始しました。 FTさんの本格ゲームブックとともに、楽しんでいただければ嬉しく存じます。 なお、既刊「山男デン」も再委託しています。 FT書房さんのホームペー…

温故屋新刊情報

温故屋ゲームブック第3弾の表紙はこんな感じになりました。 8月31日の「コミティア109」で頒布します。 時期は未定ですが、いずれ通販もおこなう予定です。 あらすじやパラグラフ数などは、ホームページをご覧ください。 よろしくお願いいたします。…

『ビックリマン 無縁ゾーンの秘宝』

なんかすごいですね、「妖怪ウォッチ」の人気。 つい最近まで「ポケモン」の天下でしたよね。 この前デパートのおもちゃ売り場いったら、もう「妖怪ウォッチ」だらけ。 子供たちに囲まれたジバニャンを、片隅から寂しそうに見つめるピカチュウ。 その光景に…

『魔王の地下要塞』

懐かしのゲームブックのコーナ―。 今日はユニコーン・ゲームブックの第1弾『魔王の地下要塞』(東京創元社)。 ある日、婚礼を間近にひかえた美しき伯爵令嬢が、何者かに誘拐されてしまった。人の噂ではドラーケンズトゥースの地下要塞に潜む魔王が犯人だと…

「ドルアーガの塔」に登った

「診断メーカー」で、こんなの見つけました。 なんとマニアックな! ドルアーガの塔に登ったーあと、「ゲームブック ドルアーガの塔」で検索してみたら、 現在進行中でプレイ記録をつけている方も発見。 なんとマニアックな! hiroのブログ「ドルアーガの搭…

最近買ったゲームブック

ゲームブック『シュレディンガ・フォークス パラグラフの迷路』を購入。 このゲームブックは、個人サークル「辺境紳士社交場」の 今野隼史さんが書かれた同人ゲームブック(筆記具・サイコロ不要)です。 前回の「ゲームマーケット春」でも頒布されていたよ…

『俺が主人公じゃなかった頃の話をする Part3』

本日の本は『俺が主人公じゃなかった頃の話をするPart3』(2014年2月刊)。 いわゆるライトノベルです。 サブタイトルは「なぜか選択肢がでている件」。 サブタイトルでピンときたかもしれませんが、そう、本書は いわゆるゲームブック形式の小説になってい…