ゲームブックの思い出コーナー。 前回に引き続き『紅蓮の騎士』です。この本ではあるおもしろい試みがおこなわれています。 ほかのゲームブックとの差別化をはかるために、作者がおこなったこととは!? 以下、本文より抜粋。 一六二 シューという音とともに毒…
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